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【実績紹介】「ポルシェ911カレラ カブリオレ」 エアコンメンテナンス
皆様こんにちは!ホームページをご覧頂きまして誠にありがとうございます!
日が暮れる時間が早まり、少しずつ秋の訪れを感じますね。
しかし、まだ残暑の厳しい日が続く事が予想されます。
みなさん、お車のエアコンの調子はいかがでしょうか?
それでは、今回ご紹介するお車はこちら!
ブラウンのカラーの911カブリオレ!カッコイイです!
お客様のご依頼は「エアコンの効きが悪い気がする」との事。
きちんと確認し、メンテナンスしたいと思います!

997型水冷NA3.6ℓ!内装はレッドレザー!オープン!
言わずもがなのスポーツカーですが、同時にブラウンボディが紳士な佇まいも感じさせるとても素敵なお車です!

早速実車で確認したところ、冷風は出ているのですが、『もう一段階冷えてほしいな』という感じでした。
では、今現在どのくらい冷媒ガスが入っているのか?まずはその質量を数字で確認したいと思います。

ボンネットを開けると左の方にエアコンの高圧、低圧のパイプがあります。その部分にアタッチメントを取付け、一度冷媒ガスを全回収し、ガス重量を量ります。

アタッチメントをセットしました。
実際、低圧パイプがかなり"汗"をかいていたので、クーラー自体は概ね正常だと推測されます。

専用機械でガスを回収中です。回収には少し時間かかります。

結果、クーラーガス全容量の90%が車に入っていました。
このくらいの量が回収できればガス漏れではなく、正常と判断して良いでしょう。更に回収したガスをこの機械の中の活性炭を通し、リフレッシュさせます。

きちんと真空引きを行った後、リフレッシュしたガスと補充用のガス1本を車に規定量まで補充します。その後、圧力を確認します。

エンジンを掛けてエアコンを全開にし、冷え具合と吹き出し温度が下がっている事をチェックします。
今回の原因は冷媒ガス量が若干少なかった事と、ガス自体も少し劣化していた可能性がありますね。しかしこれでバッチリです!

ここで少しお車の方も見てみたいですよね。
まずはバッテリーの掲載位置がカウルトップです!マスの集中化の為でしょうね。流石のポルシェ!

ホイールもカレラ専用!

迫力のあるリヤビュー!この角度、すごくカッコイイと思うんです!

インテリアはレッドレザー!オーナー様曰く「屋根を開けると思ったより目立つ」
とってもお洒落です!ワクワクします!

誰が見ても一瞬でポルシェと分かるフェイス!

いつまでも見ていられるデザインのサイドビュー!

最後はいつも所でパチリ!決まってます!
I様、 この度は当店をご利用頂きまして誠にありがとうございました!
これからだんだんと秋めいてくると、屋根を開けてオープンエアを楽しめる時間が増えて、このお車、本来の楽しみ方が出来そうですね!
また何かありましたらご相談ください。
今後共カーテックJIN-CHUをどうぞよろしくお願いいたします!
PHOTO・TEXT/ S.ITOH
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